「気になるカラダをどうにかしたい…」と悩む方に朗報!! ツラい制限なし!継続率98%(※1)の中性脂肪を低下させる方法とは

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健康診断の度、中性脂肪値が… 放っておくとまずいかも
今すぐできる!中性脂肪を低下させる方法とは

健康診断の度、中性脂肪値気になりますよね?

CMでもよく聞く中性脂肪値ですが、以外と対策してない方が多いようです。

今は問題なく過ごせているし「まだ大丈夫…」「いつか改善すればいい」
という気持ちの方もいるのではないでしょうか?
そんな中性脂肪ですが実は致命的な病気を引き起こすこともあるようで、体に変化が起こる前に対策する必要があるんです。

対策として挙げられるのが生活習慣や食生活の改善。
実際に取り組もうとした方もいらっしゃるかもしれません。
でも、どんなに意識をしてても「好きなものは食べていたい」
「毎日運動するのはしんどい…」といったように
健康的な生活を続けることのは難しい…

例えば、平日は仕事で忙しいからコンビニ飯で済ますことが多いし、休日はゆっくりしたいから運動するのはめんどくさい…

それにお酒の飲みすぎや高カロリーの食事を控えるよう心掛けていても
「1日ぐらいまあいっか」とついつい食べ過ぎてしまって、結局制限できなかったなんてことも…

何とか今の生活の範囲内で、ちゃんと悩みを解決できる方法はないかな…
と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

実は、そんな方に朗報です!

最近、40代以上の方を中心に「ある成分を継続的に摂り続けたことで中性脂肪が低下した
というものが話題になっているんです!しかもその効果はデータでも実証済みとのこと。

そこで今回は、「無理ない範囲でしっかり健康対策したい」という方のために
ぜひ摂ってほしいある成分について紹介していきたいと思います。

データでも実証済み!中性脂肪を下げるDHA・EPA」

普段の生活スタイルを変えることなく、健康にも良いやり方として
オススメしたいのが「DHA・EPA」を積極的に摂ることです!

皆さんは、DHA・EPAと聞くとどのようなイメージがありますか?

なんとなく「健康や頭によさそう」というような体に良いものだと認識はあるけれど
具体的に何に良いのか詳しくは知らないという方多いのではないでしょうか。

実は、その機能の1つに、DHA・EPAは「中性脂肪値を低下させる作用(※2)があると
様々な研究によって報告されているんです。

そもそも肥満になりやすいのは、中性脂肪の蓄積が1つ原因として挙げられます。(※3)

「食べ過ぎ」「飲み過ぎ」によって、余ったエネルギーが体内で中性脂肪に変換(※4)
その後もなかなか消費されないと、溜まっていってしまいます…

それに40代以上になると、エネルギーを消費する基礎代謝は少なからず落ちてしまうもの。(※5)

だから、ある程度規則正しい生活を続けても、昔と比べて消費しづらいから、なかなか改善しにくいのです。

そんな悩みに対し、摂取することで中性脂肪を低下させる働きを持つのがDHA,EPA。(※2)

血液中の中性脂肪を抑制や分解し、低下させる作用があると言われています。(※2)

実際、1日のDHA,EPA推奨量を4週間取り続けた時には、しっかりと中性脂肪値が低下した
とデータでも実証されているんです。(※6)

さらに、この低下量は、2週間20分のジョギングを毎日続けた時と、近しい数値も出ていて、(※7)
お手軽に中性脂肪を低下させられるから40代以上の方にオススメできる健康対策なのです。

DHA・EPAの摂取は普段の食事が最も手軽!

じゃあ、DHA・EPAを摂るためにはどんな方法がいいのか?
その中でも一番は、普段の食事で摂るということです。

実は、DHA・EPAという成分は、体内では作り出せないので食事など外部から摂る必要があります。

食事の中でもDHA・EPAを最も豊富に含んでいるのが青魚。
特にサバやイワシ、マグロなどの魚に多く含まれ、(※8) 刺身や煮魚の方が効率的に摂取できると言われていますが、調理が難しい場合は缶詰の利用もおすすめされています。

しかし、DHA,EPAの摂取には注意点が…
実際に毎日摂ることは結構難しい…

ただちょっと待ってください。
実は、1日分の推奨量を摂るというのは、結構大変なんです…

それは摂取量の多さ

一般的にDHA,EPAの推奨量は、どの性別・年代も1日あたり1000mg程度とされているのですが(※9)

この量を具体的に例えると、なんとイワシを約2~3匹分、100g分のサバに相当するのです。(※10)
しかも、この量を毎日摂取し続ける必要が…

それだけでなく、加熱する調理法だとDHA・EPAの量は減少すると言われているから、料理のレパートリーを考えることにも一苦労。

ただでさえ、食生活を正すだけでも難しいのに、この量の魚を食べ続けるとなると大変ですよね。

「じゃあどうしたら良いの?」と思いませんか?

実はそんな中、いつもの食事と併せて活用すると毎日1000mg以上のDHA・EPAを摂取できるのに加えて中性脂肪値の低下機能もあると届け出済みのある商品が話題になっています。(※1)

効率的にDHA・EPAを摂るなら『さかな暮らしダブル』がおすすめ!

その話題になっている”ある商品”こそが『さかな暮らしダブル』
機能性を届け出済の「血中中性脂肪を低下させる」機能性表示食品です。

でもなぜ数あるEPA・DHAサプリの中で『さかな暮らしダブル』なのか?

それは1日6粒で業界トップクラスのDHA・EPA量860mgを摂取できるということ。
なんとイワシ約3.5尾に相当する量を摂取できちゃうんです!(※1)

実際に普段の食事にプラスして、『さかな暮らしダブル』を取り入れると
各年代ともに毎日の推奨量を上回って摂れることに。(※11)

他のDHA,EPAサプリメントと比較しても、その含有量は圧倒的に多く…!
しかも、約70名を対象にした臨床試験では、継続的なDHA・EPAの摂取から中性脂肪が低下したという結果も実証済みなんです。(※6)

さらに『さかな暮らしダブル』が凄いのはその含有量だけではありません。
これだけの量が入っていながら、他サプリメントに負けないぐらい徹底した管理のもと、高品質で作られています。

毎日続けるものだからこそ、安全性高く厚生省から基準を満たしたGMP工場で1粒ずつ丁寧に製造。

さらに、『さかな暮らしダブル』製造後2年経っても成分の劣化が起きづらいのです。
通常DHA,EPAは酸化によって成分が劣化しやすいのですが、『さかな暮らしダブル』はその技術力によって、高い品質が維持されています。

トップクラスの含有量だけでなく、高い安全性や品質にこだわっているから実感しやすく
使用者の約98%が満足していると答えているんです。(※1)

オススメの飲み方は?飲んでいる人の感想は?

飲み方としては、食事の後で1回2粒ずつ摂ることがおすすめ。
1日の目安が6粒なので、朝昼晩でタイミングを分けると摂りやすいですよね。

実際に愛用されている方たちも『さかな暮らしダブル』への期待が大きく、使用者の中でもその含有量や質の高さに満足して飲まれていました。(※12)

山崎幸男さん/53歳
中性脂肪対策に期待が持てます!
ネットで色々調べて見つけたのが『さかな暮らしダブル』。中性脂肪を低下させるEPA,DHAの量が他と比べて多かったのが決め手でした。朝は1駅歩くようにしているし、毎日忘れずに『さかな暮らしダブル』を飲んでいるから、次の検査は期待ができるんじゃないかな。

宮城県 上村太一さん/55歳
価格と量が圧倒的な『さかな暮らしダブル』に乗り換えました
50代に入って、中性脂肪が不安になって飲み始めました。元々は他の会社のDHAサプリを摂っていたんですけど、価格と量を見た時、圧倒的だった『さかな暮らしダブル』に乗り換えたんです。忙しい中でしっかり“現状維持”ができているのは、『さかな暮らしダブル』のおかげかなと思っています。

柳川加代子さん/75歳
次の定期検査が楽しみです
夫婦揃って定期検査で「血中中性脂肪が高い」って言われちゃって。EPA・DHAが良いっていうのは知っていたけど、魚を毎日食べられるわけでもないでしょう?それでEPA・DHAの量がとても多い『さかな暮らしダブル』を選んだの。今は二人で「早く次の定期検査に行きたいね」なんて話しているんですよ。

『さかな暮らしダブル』なら今がチャンス!
特別価格で始めることができます

もし「血中中性脂肪を低下させる」機能性表示食品の『さかな暮らしダブル』を気になったなら、
下のボタンから飛べる公式サイトのキャンペーンがオススメ。

今、初回30日間の全額返金保証付き 特別価格で始められるキャンペーンが実施されています。

それに、定期コースではありますが回数縛りもなくいつでも変更が可能とのこと。
サプリメントは実際に試してみないとわからないからこそこういったサービスは嬉しいですよね。

もし「定期検査の結果を気にせず美味しいものを食べたり飲んだりしたい!」「そろそろカラダをなんとかしたい!」と思った方は
下のボタンから『さかな暮らしダブル』をぜひチェックしてみてください!

参考文献

※1 自社調べ
※2 公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 血中中性脂肪が気になる方の食品
※3 一般社団法人 日本肥満症予防協会/7. 肥満と脂質異常症より
※4 医療法人社団いつくし会 吉田まゆみ内科/中性脂肪より
※5 公益社団法人 日本医師会/1日に必要なカロリーより
※6 自社調べ 血中中性脂肪値120mg以上200mg以下の男女67名から
※7 運動・栄養・健康/山内有信/第2章 運動と健康 図2-15 中性脂肪の低下より比較
※8 独立行政法人 国立病院機構 米子医療センター/DHA・EPAの働きより
※9 厚生労働省 主要栄養素より
※10 文部科学省 食品データベースより
※11 厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2010年度)等より
※12 取材時における個人の感想であり、実感には個人差があります。